大人になってからの小麦粉アレルギー【私の場合】似た症状がある人は注意!

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私は小麦粉アレルギーです。

気がついたのは22歳の時でしたが、今思えばもっと前からその症状は出ていました。

 

大人になってからのアレルギーって、今まで当たり前に食べていたものが急に食べられなくなるので、少し信じられないんですよね。信じたくないというか。

 

ここでは、私の小麦粉アレルギーになるまでの経緯や、症状について書いていきます。

 

 

なぜ大人になって小麦粉アレルギーになったのか

私はもともと小麦粉が大好きで、15歳から20歳までは特に麺類やパンばかり食べていました。ご飯は月にお茶碗一杯分くらいしか食べていなかったです。(今思えばやばい)

 

小麦粉アレルギーは大人になってから発症するケースも多く私は小麦粉を食べすぎた結果、耐性がなくなり小麦粉アレルギーになったケースだと思います。

 

 

私の小麦粉アレルギーの症状

私の場合、小麦粉アレルギーの症状として、以下のものが表れます。

 

  • 胃の不快感
  • 消化不良
  • 下痢
  • お腹の張り
  • 胃痛
  • 眠気
  • まぶたの痒みや腫れ
  • むくみ
  • 鼻づまり
  • 体のだるさ
  • イライラ
  • うつ症状
  • 過食欲求
  • じんましん

私は遅延型の小麦粉アレルギー

私は遅延型の小麦粉アレルギーです

 

遅延型アレルギーとは、アレルギー物質を食べてすぐに反応が出るのではなく、少し時間が経ってからアレルギー症状が表れることをいいます。

 

遅延型アレルギーの症状が出るまでの時間は、数時間〜数日間と人によって様々です。

私は、だいたい次の日に症状が表れ、3日間〜5日間ほどで落ち着いてきます。

 

食べてすぐに症状が出るわけではないので、自分でもなかなか気がつきませんでした。

 

少量の小麦粉は食べられる

小麦粉アレルギーといっても、私は少量であれば問題なく食べられます。

重症な人は、完璧に小麦粉も排除した食事をする必要があるかと思いますが、人によって食べられる量も違うんですよね。。

 

私は、一口くらいであれば麺類を食べても平気ですし、揚げものを食べることもあります。

 

 

小麦粉アレルギーだと気がついたきっかけ

私は23歳のときに就職し大阪から東京に引っ越しました。東京で生活してすぐに、じんましんが出てきました。

 

全身が水ぶくれのように腫れ、かゆくてかゆくて仕方がなかったです。

 

はじめは環境の変化や、ストレスが原因だと思っていました。

 

皮膚科に行って、薬を処方されましたが、飲み薬も塗り薬も全く効きませんでした

 

アレルギー検査をしたいと、皮膚科の先生にお願いしましたが、「アレルギーの原因を特定するのは難しくて、検査をしてもあまり意味がない」ということでした。

 

最初は小麦粉が原因だと思わなかた

薬も効かず、アレルギーの原因も分からずで困りました。

 

だからといって、このまま放置するわけにもいかないので、じんましんの元になっていそうな物を全て排除しようと思いました。

 

最初にしたことは、布団やカーテンなどの東京に来てから新しく買った布製品を捨てることでした。肌に触れるものが、じんましんの原因になっていると考えたのです。

 

布製品を捨てて、2週間後くらいにじんましんは落ち着いてきましたが、肌がガサガサになりました。

 

こすると皮がめくれるくらいのサメ肌になりました。自分の肌ではないみたいでした。

 

サメ肌はなかなか治りませんでした。さらに、体のだるさやむくみ、鼻づまりなど体調不良に悩まされました。

 

小麦粉アレルギーの検査を自分でしてみた

仕事や日常生活にも影響が出ていたので、どうにかしたくてインターネットや本で調べた結果、小麦粉アレルギーというものにたどり着きました。

 

小麦粉アレルギーの検査には、1週間の入院が必要とのことでしたが、自宅で自分でも調べられるとのことで、その方法を試してみました。

 

小麦粉アレルギーを自分で調べる方法は以下の通りです。

  1. まず2週間小麦粉やグルテンを抜いた食事をする
  2. 症状が残っているかどうか確認する
  3. 少しだけ小麦粉製品を食べてみて症状が出るかどうか調べる

 

入院して、小麦粉アレルギーの検査をする場合も、上記のような小麦粉を抜いた生活をして、徐々に小麦粉を摂取するという方法で行うそうです。(もちろん、より細かい検査をしてもらえ、より安全に正確に行われると思いますが)

 

小麦粉抜きの生活をして症状がなくなった

上記のセルフ検査をして、小麦粉を抜いたおかげで綺麗に症状がなくなりました。

 

大好きな小麦粉を食べない生活は始めの数日は辛かったです。

 

小麦粉アレルギーだと分かったあとも、「ちょっとくらいいいかな」と少し食べては、また症状が出るという失敗もしました。

 

 

大人になってからのアレルギーなんて信じられなかった

「もしかしたら小麦粉アレルギーじゃないかも」という、どっから沸いたか謎の自信のせいで小麦粉を食べ、症状がぶり返したことも何度もありました。

 

その失敗のおかげで、自分が小麦粉アレルギーという自覚をもつことができました。

 

 

大人になってからのアレルギーって、自覚を持って意識して生活するのが結構難しいんですよね。

「いや、食べられるでしょ」みたいに思ってしまうんですよね。

 

 

でも覚悟を決めて小麦粉を断つと、それまで大好きだったパスタやパンへの欲求は不思議となくなりました。

 

小麦粉抜きの食生活にしてから体重も3キロほど自然に落ちました。むくみやイライラ、だるさなど、精神的身体的な不調が改善されました。

 

原因不明の不調に悩んでいるなら小麦粉アレルギーかも?

アレルギーの症状は人によって様々ですが、上記のような私と似た症状があって悩んでいる人もいるかと思います。

 

病院に行っても治らず、原因も分からないという人は、小麦粉を2週間ほど絶ってみることをおすすめします。

 

小麦粉を断つ生活は最初の数日はキツイですが、1週間も経つと不思議と小麦粉への欲求も収まってきます。

 

大人になってからのアレルギーは見つけるのも大変ですが、心当たりがある人はぜひセルフチェックを試してみてください。

めぐれん

めぐれん

1990生まれ