水道水から作ったお茶がカルキ臭いんですが【原因と解決策】

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我が家は、水道水を沸かしてお茶を作っています。普段は問題なく飲めているのですが、たまにカルキ臭なのかなんなのか薬品臭くて飲めない時があります。

臭いときは、作ったお茶を捨てて作り直しますが、次は薬品臭もなく普通に飲めるんですよね。

 

いったいこれはなんなんだ?ということで、なぜ水道水が薬品臭くなるのか調べてみました。

 

 

お茶を作る時は煮沸してカルキ臭対策はしているが

 

 

水道水のカルキ臭が苦手なので、お茶を作る時は、カルキ臭が残らないように気をつけています。

 

 

やかんで水を沸かして5分以上ボコボコと煮沸。

お茶っぱを入れさらに5分煮立たせています。(調べたところ、煮沸するとカルキ臭は消えるらしい)

 

 

それでも、たまに薬品臭くてまずくて飲めないときがあります。

 

こういう場合、何をしても薬品臭さがとれません。

 

 

キンキンに冷やしてみても、臭くて飲めなかったです。

 

水道水がたまに薬品臭い原因5つ

 

 

水道水がたまに薬品臭くて飲めたもんじゃないのは、どうしてなのか調べてみました。

 

①水道水には塩素(薬品)が入っているのでカルキ臭は少なからずする

 

カルキ臭の原因は塩素ですが、水道水には、塩素を入れるのが国の決まりです。

 

塩素は水中の雑菌を死滅させる働きがあります。

 

塩素なしでは、水道水は雑菌や病原菌だらけになるので、カルキ臭(塩酸)がある程度するのは仕方ないようです。

 

②水の汚染具合によっては塩素が多めに入れられている

 

地域や季節によって、水の汚れ具合がひどい場合、塩素の量も少し多めになります。

 

塩素の量が増えると、その分水道水のカルキ臭も強くなるそうです。

 

 

③朝一は味覚が鋭くなっているので水道水の臭さが気になる

 

 

味覚や臭いの感度が1日の中で1番高いのが、朝目覚めた時です。

 

日中は気にならない臭いも、朝一番だと強く感じてしまうので、朝一番に飲んだ水道水は、通常よりもカルキ臭が気になります。

 

④配管のサビが溶け出ている場合がある

 

配管の中のサビが水道水に溶け出してしまうと、水道水が金属臭くなります。

 

半日以上水道水を使っていなかったときなどは、しばらく水を出しっぱなしにして、配管の水を入れ替えることで臭い対策になります。

 

⑤マンションでは貯水タンクの掃除などで薬品が入れられることもある

 

マンションなど、貯水タンクのある場合、タンクの掃除で薬品を使うことや、水質保持のため塩酸を足すことがあります。

 

そのため、水道水がより薬品臭くなります。

 

水道水のカルキ臭対策4つ

 

①朝一番の水道水は飲食に使わない

 

水道水の薬品臭さの原因を調べて思ったことは「朝一番の水道水は飲まないでおこう」ということです。

 

お茶やお米を炊く時に使う時は、なるべく洗濯や掃除で水道水を使って、配管にたまっていた水を入れ替えてからの方が安全です。

 

②カルキは煮沸やレモン汁、炭である程度消せるらしい

 

 

浄化のために使われる塩酸は、健康に問題のない範囲のようですが、まずいし体に悪そうな雰囲気があるので、できるだけ摂りたくないです。

 

カルキを取り除くためには以下の方法が効果的だそう。

 

  • 10分以上の煮沸(これは実践しているが臭いひどい時は効果なし)
  • レモン汁を入れる(ビタミンCが塩素を消すらしい)
  • 水に炭を入れて一晩おく

 

③ウォーターサーバーを置く

 

水道水の安全や味が気になる時、やっぱり一番いいのはウォーターサーバーです。

 

ペットボトルの水をしょっちゅう買われる方は、ウォーターサーバーを設置したほうが経済的にも手間的にも節約になります。

 

 

私もウォーターサーバー置こうかな。

 

ちなみに前はクリクラのサーバーを置いていました。(引っ越しして一旦やめた)

 

ウォーターサーバーで検索すると、デザインが凝ったもの、水質にこだわったものなど、色々あるのですが、私は断然「コスパ重視」です。

 

安全な水が飲めれば十分なので、クリクラはコスパを気にされる方におすすめです。

 

④浄水器を使う

 

大学生の時は、下記のブリタの浄水器を使っていました。

 

ブリタを使ってカルキ臭かったことは一度もないので、効果は十分です。

 

ポットに水道水を入れるだけで浄水できるので、煮沸するより簡単です。

 

究極の金欠に陥ったときに、浄水カートリッジを買うのをケチったので、そこから使ってませんが、こちらも手軽でオススメです。

 

 

水道水ってやっぱり100%安全ではないのかな

 

何かと「今の浄水技術はすごい」「○○県の水道水はおいしい」という話を聞きますが、どこの水道水にも必ず塩素が入っているということを知った今、どこの水も完全に安全ではない気がしてきました。

 

もちろん、健康に影響の出ない範囲で塩素を使っているでしょうし、綺麗な水が流れているところではごく微量の塩素しか使われていないんでしょうが、結局塩素入ってるのかーと思いました。

 

あと、水道水自体は綺麗でも、配管が古くてさびていたり、貯水タンクが汚かったら、結局水道水が汚れますしね。

 

ちょっとでも「変だな」「臭いな」と思ったら、無理して飲まずに上記の方法を試して綺麗な水を摂り入れようと思いました。

めぐれん

めぐれん

1990生まれ