【合宿規則と出発と施設紹介①】京都のヴィパッサナー瞑想合宿に行ってきたよ

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こんにちは。

今回は10日間の瞑想合宿に行ってきたので、そこでの体験記を書いていきます。

この記事は規則や出発前のことについてなので、合宿中のことについては以下から。

【10日間の体験記】ヴィパッサナー瞑想合宿に27歳の女が行ったので1日ごとの感想を書く。

ヴィパッサナー瞑想合宿の規則

10日間の瞑想合宿中には規則があります。その規則は以下の通りです。

  • 生きものを殺さない
  • 盗みをしない
  • 性的な過ちを犯さない
  • 嘘をつかない
  • お酒や薬、タバコは摂らない
  • 10日目の午後まで、誰とも話をしない(アイコンタクトも手紙もだめ)
  • 携帯電話や読書も禁止(初日にスタッフに預ける)
  • 誰とも体が触れてはいけない
  • 男女は完全に分離される
  • ヨガやストレッチ、その他の運動は禁止(早歩き程度はOK)

 

瞑想合宿のスケジュール

ヴィパッサナー瞑想合宿ではスケジュールが決められていて、毎日そのスケジュールをきちんと守って生活します。毎日のスケジュールは以下の通りです。

 

4:00 起床

4:00~

6:30

瞑想ホールか自室で瞑想

6:30~

8:00

朝ごはんと休憩

8:00~

9:00

瞑想ホールにてグループ瞑想

9:00~

11:00

瞑想ホールか自室で瞑想

11:00~

13:00

お昼ご飯と休憩

13:00~

14:30

瞑想ホールか自室で瞑想

14:30~

15:30

瞑想ホールにてグループ瞑想

15:30~

17:00

瞑想ホールか自室で瞑想

17:00~

18:00

ティータイムと休憩

18:00~

19:00

瞑想ホールにてグループ瞑想

19:00~

20:30

講話

20:30~

21:00

瞑想ホールにてグループ瞑想

21:00~

21:30

質問と休憩
21:30 消灯

 

出発

午前11時に家を出発し、まず京都駅へ向かいました。

京都駅近くでまずはランチ。

合宿センターでは完全菜食の食事が出るということで、海鮮丼を食べました。

JR京都駅前の、京都ポルタ地下にある「マルモキッチン」というお店です。美味しかった。

 

ここから当分の間、お魚ともおさらばです。

 

瞑想センターへは京都駅から電車で40分の園部駅に向かいます。そこからバスで30分。次にお迎えの車に乗って15分ほどで到着します。

迎えの車に乗るときも、男女で隣に座らないように分けられました。

 

瞑想センターに到着

15時半に到着しました。

 

瞑想センターの外観

 

思っていたよりも、こじんまりとしていました。

 

受付も男女別に行います。

生活空間もお庭も全て男女別です。とことん瞑想に集中できるように工夫されています。

 

 

夜から「聖なる沈黙」が始まり10日間は誰とも話してはいけないのですが、コースが始まるまではおしゃべりOKです。

でもあまり話をしている人はいませんでした。

外国の方の話し声は聞こえましたが。

 

私は誰とも話をしませんでした。話をして中途半端に仲良くなってしまうと、その後の沈黙を守りにくなると思ったからです。

 

全く知らない人より、少し知ってる人の方が気を使いませんか?私は、少し知ってる人にとても気を使うので、この時話をしなくて正解でした。

まず受付をする

到着すると、最初に食堂に行きます。

 

そしてアンケートのようなものを書きます。

このアンケートで、規則をきちんと守れるという誓いも立てさせられます。

 

名前や経歴、コースに参加しようと思ったきっかけなどを記入して、財布やケータイは写真右の袋に入れて預けます。

 

ちなみに預けるまでは、ケータイも自由に使って大丈夫です。(圏外でしたが)

 

この時に、ノートや本、ウォークマン(ラジオや音楽を聞くことも禁止)、お菓子など、コースに不要な物も一緒に預けます。

 

アンケートと貴重品をスタッフに預けると、部屋の番号を教えてもらえ、そこで受付完了です。

 

部屋に入って荷ほどきとベッドメイク

私は布団の部屋でした。ベッドが良いなと思ってたんですが、人数の少ない部屋なのでよかったです。

他の部屋は8人部屋でしたが、私の部屋は3人部屋でした。

 

全ての部屋は確認できませんでしたが、ベッドは2段ベッドの部屋と、ベッドが8つ敷き詰められている部屋などがありました。

2段ベッドの部屋

 

部屋に入って、まず布団を敷きました。そして、楽な服に着替えて18時の鐘の合図がなるまで待機です。

 

コース中はご飯の時間や瞑想の時間など、全て鐘の音で教えてくれます。ちなみに朝の起床だけは鈴の音でした。

 

時間を教えてくれる鐘

奉仕者(食事や身の回りのお世話をしてくれるスタッフ)が、鐘を鳴らして合図してくれます。

瞑想合宿スタート

鐘が鳴ってコースが始まります。

 

到着日の夜は軽食が出ました。メニューはお蕎麦で、とても薄味です。

菜食メニューのため、カツオや煮干しなどの出汁はとっていないと思います。

 

食事後、食堂で男女一緒にコースの説明を受け、その後瞑想ホールで指導者のオーディオテープを聞きながら、初めての瞑想を行います。

 

9時半に消灯され寝ました。

 

寝不足で行って良かったです。

眠たかったのですぐに眠れました。

 

施設紹介

 

瞑想センター敷地内の地図です。

左側が男性エリア。右側が女性エリアです。

宿舎も食堂も、男女で分けられていますが、瞑想ホールのみ男女同室になります。

 

女性宿舎の外観

二階建てで、新しい生徒(初参加)は1階。古い生徒(2回目以上の参加)は2階の部屋をあてられます。

 

宿舎の入り口です。

合宿中は棚に靴が置き切れずに溢れていました。自由に使えるスリッパと長靴が置いてあります。

 

写真が多くなるので、次の記事に分けて紹介します。

 

めぐれん

めぐれん

1990生まれ